酔っ払っての取引も悪くない?
難しく考えちゃって失敗した、なんてことはよくあることです。
ぶっちゃけ仮想通貨取引なんて丁半博打なところが大きいので、直感が正しいような場面というのは往々にしてあるところ。
実はマージントレードが面白くてHitBTCから持っているビットコインを全額Poloniexに移して遊んでいたのです。酒をがぶがぶ飲みながら。
前の記事でも調子に乗ったことを書きましたが、これはイケるなんて思いまして。
でも、その結果は大損。一時的にスイングトレードまがいのことをして、大部分を取り戻してもすぐ大損、といった具合で。
元がどうせ500円くらいだから安心、なんて思っていても大損をすればキツく、二日程ショックでログインできませんでしたよ。
でもつい先程ログインしたところ、
なんか元の額より増えてた。
やぶれかぶれで突っ込んだっぽいロングポジションが火を吹いたような形で。
というのは推測で、これ以上ない大損が確定したときには泥酔状態だったので、正直、こんなの入れてたっけ? と全く覚えていないのですが。
もうやってらんねえええええええ、と落ち込んだことだけは覚えているんですけどね。
もしかして、何も考えないで取引した方がいいのかもしれん。とやはり凹みました。
ちなみに、このブログは酔っ払っているときにしか書いていません。
読み返していないけど、意味が分からないなんてことが往々にしてあるかもしれません。
だから、私は読み返しません。
書き直すのが面倒だし。