また一からの開発になりそう
とりあえずバグだらけではあるけど、簡単な取引を自動でやってくれるボットがもう少しでできそう。といった時にHitBTCの注文系のWebSocketAPIが復活したようで。
あれこれ調べてから何となくtelnetでポートを叩いてみたところSocket自体が繋がらない、という事実が判明した時には目の前が真っ暗になりましたよ。
で、直ったのは動かねえよってサポートチケットを切ってから半月も経ってから。おかげでRESTの注文系APIを使うはめになったのです。
注文を発行するだけなら問題はないとしても、成立した取引の情報を一々こちらから数秒置きに取得しにいかなければならないのが本当に気に入らなかったのですよね。なんとなくウェイトを置かずに叩くのは気が引けて。
一方データ取得系の方はWebSocketでオーダーブックや細かい変更が取得できてはいます。でも、こちらもなかなか癖があるというか。
そんなわけで、WebSocketで注文系の処理ができるか。後はデータ取得系の使い方を洗いなおして問題がないようであればまた作り直しです。
めんどくさい。
RESTでしか取れない情報もあって、その辺りはライブラリ化しているから全く無駄ではない。というのが唯一の救いでしょうか。